ギリギリ大学生の辛いこと日記

底辺高校を卒業してそれなりよりちょっと低い大学に進学した男の愚痴を元に、誰かが救われることを願うブログです。

FGOガチャ絶賛待機中。

はやく後半イベント来ないかなぁ…

というわけでやってきましたブログの時間…

早くガチャを回したいという気持ちを抑えるために書き込んでいます…

にしてもお腹すいたなぁ…

こうでも言ってないと円卓ガチャ回してしまいます。

というわけで今回の紹介は、配信中のアプリ、fate/grand orderのガチャです。

現在開催中のイベントのカルデアサマーメモリー、つまり水着イベントです。

水着イベント…水着いいよね…

まぁそれだけじゃないんだけども…

そのピックアップガチャの中に出てくる、弓王(アルトリア・ペンドラゴン)が出てくるのですが…

いやーこのキャラクターがなかなか強い。

まぁ詳細は攻略サイトに個人的にアクセスしてもらって…

そのキャラクターの強いところはいわゆる必殺技が連打できるところです。

正直そんなキャラクターは他に類を見ませんし、ステータス的にもかなり強いので満足。

というわけでかなり欲しかったんですよね。

でもやっぱり最高レア度…そう簡単に来てくれないのが現状…

と言うわけで無課金勢の私ががんばって、本当にがんばって貯めた、約40連分の課金アイテムがあります。

以前のガチャまで我慢して…それでやっとこの個数…

いや…がんばった…がんばったよ俺…

で、そのガチャのことなのですが。

前半、後半とありその部ごとに出てくるキャラクターが違うのですが…

その後半に私のパーティに加えたいキャラクターにでてくるんですが…

これがあと三日後なんだ…

なんとまぁ…気持ち悪い長すぎる焦らしプレイだこと…

どうしようか…本当に…

その待機の最中にものすごい誘惑が…円卓の騎士ピックアップ…

そう、円卓の騎士と言えば、あの円卓の騎士です。

アーサー王伝説に登場する、イギリスに集められた騎士たちの通称…とでも言うべきでしょうか。

まぁそこらへんは自分で具具って下さい。

その中に出てくるモードレッドが…かなり好きなんですよね…コホンコホン…

すごく強いんですよね。

でもやっぱり、こちらも最高レア度…どうしても入手したいのなら、やっぱり課金アイテムをつぎ込むしかないのです…しかも来てくれるかわからないので…

かなりの賭けなのです…

というわけでかなり悩んでしまう。

どちらを優先した方が良いのだろうか。

んで攻略サイトで調べた結果、今後の本ストーリークエストに役立ちそうな弓王を選択。したいと思ったるわけです。

なんでこんなことになっているのだろうか…

チクショウ運営め…

でもまぁ、良いお知らせがあったらお知らせします。

あ、そうだ。

別のアプリなのですが戦姫絶唱シンフォギアXD unlimitedにて

良い引きが来ましたっ!単発で欲しいキャラクターの装備が…!

なんていい引きなんでしょう!

と思っている最中に「あぁ…これは運を使い果たしたな…」

という自分がいました。

とりあえずこの辺で。

弓王に関わらず、良いお知らせがきたら何かお伝えしますね…

それではー。

 

お気に入りの文房具(お題スロット)

というわけで今回は、お気に入りの文房具。

いっつも使ってる文房具、そしてその文房具のエピソードを紹介いたします。

 

タイトルのとおり高校生なのでやっぱり筆記の際にシャーペンやボールペンと言ったペンをよく使用しています。

とは言っても、ノートやプリントに筆記するので、ボールペンじゃ消しにくい。

消しゴムと変わらないけど、いちいち修正テープ使うんじゃやりづらい。

キリキリうるさいしね、あれ。授業中ずっと使っていたら大変。

というわけでシャーペン及び多色ペンをよく使っています。

 

小学生ではあんなに使いたいと思っていた、シャーペン。

今では生活に欠かせない物になっています。

しかし、大人になってもまだ使っているのだろうか…

そう思うと、割と安物でもいい気がします。

 

必要なのは書くこと。とにかく書ければいいんです。

とは言っていますが、昔、高級ペンに憧れた時期がありました。

今でも使っていますが、CROSSのペンが好きでした。

他にも、ウォーターマン、セイラー、モンブランなどなど。

結構持っています。

やっぱり飽きると、別の良いものを使いたくなりますよね。

でも今は完全に見た目より性能派です。

いや、見た目もいいけど。

現在は何本かのペンを使用しています。

何でそんなに使うのさ。そう思った人も多いはず。

筆記だけなら、一本あれば十分、二本あったらちょうどいい、三本あったら多いくらい。

でも私は意外なことにイラストを少々描いています。

とは言ってもそんなに描いてはいないのですが…

しかも言うほど上手くも無いですw

ちょっと脱線すると、中二の頃にちょっとだけ模写してがんばって描いていた時期がありました。

その時からかじる程度に絵を描いていますね。

手軽にかける感じなのが好きなので、いつも紙に描いて満足してます。

まぁ脱線はこのくらいにして。

その絵を描くためにいくつかのペンを使い分けています。

やっとお気に入りのペンを発表します。

 

1位!

ぺんてる スマッシュ

です!

あれはいいね。事実あれは筆記用らしいのですが、製図用のような書き味を持っています。

故にとても書きやすい。正確に書けます。

それだと普通の製図用シャーペンと変わらないじゃないか!

いや、一応筆記用です。

それでも魅力…と言うか案外使える性能があります。

それが長いグリップです。

普通ペン先の分解できる部分が先っちょにあるでしょう?

その部分がこのスマッシュはグリップと一体化しています。

だから!普通の製図用のシャーペンより正確!かもしれない。

そして、全長が短いペンには言えると思うのですが…ペン先に力が入りやすいです、つまり濃い線が書ける。

いや、まぁ握り方や描き方によっては書き味は全然変わると思いますよ?

そこは割愛。

一般的な握り方として紹介します。

でもやっぱりそこがネック。短いし、ちょっと細いから手の大きい人には少し握りにくいかも。

本末転倒とはこのことなり。

あと個人的に使ってない頃、「あんまりかっこよくないな…」

と思っていたこともありました。

なんでかって短いし、なんか足が短いなぁ…って。

どうにも気に食わなかった。一回クラスメイトのやつを借りてみたけど、グリップは悪くないな…と思った。

当時使ってたのはゼブラさんのテクト2WAY。

重心が下の方で書きやすかった。

まぁでもいざスマッシュ使ってみるとかなり使いやすかった。

そんな気に食わなかったスマッシュを使い始めたきっかけは友達のお勧めでした。

「これすごく使いやすい」ということで買ってみたらかなり使用頻度が多くなりました。

使ってない方は是非。

案外使いやすいぞ。

 

第二位

ぺんてる グラフギア1000

です。

私が使っているのは、0.3なのですが、ちょっとちがうことは保障できません。

(一般的なのが0.5なので)

というわけで本題です。このグラフギアのよいところは、ペン先が収納できるところです。

このペンは製図用です。つまりちょっと脆い。

今使っているテクト2WAYが実は二代目なんです。

一代目はなんというか落としてペン先がつぶれてしまいました。

テクトは製図用なのでかなりペン先が細くて、その上脆いです。

つまり、ペン先がしまえるのってすごく便利なんです。

その上、びっくりしたことにペン先がグラグラしないんです。

これはすごくいい。

その上、重量感がとてもいい。重いからしっかり書ける

もう一つ。クリップの機構が面白い。すごく面白い。

ものすごくいいんだあれが。

クリップを開くとピストンが引っ込んで、ペン先が収納されます。

ペンのノックすると、ペン先が出てきます。

このクリップと、ペンのノック機構がすごくメカニック。これもクラスのやつに見せてもらったけど、これは欲しいと思った。

カラーも銀色で、グラフギアという名前のとおり、歯車を連想させられるデザイン。

でもダメなところは重過ぎる。

あんまり疲れたくないと言う人には向かないかも。

普段クルトガとか使ってる人には向かない。

でも心機一転するにはすごくいいと思う。

しかも長いから、ちょっと見た目もいいと思う。

というわけでお勧め。

 

第三位

ゼブラ クリップオン マルチ

です!

 

今回はシャーペン…というかシャーペン込みの多色ペンです。

多色ペンといったらみなさん何を思い浮かべますかね?

いっぱいありますよねー

ドクターグリップとか。

でも私が多色ペンに対して絶対気をつけていることをあげていきます。

それは、ペン先を出すときのアクションの滑りです。

あんまり行き詰ってしまうとストレスが溜まります

あーでもトライペンみたいな回転式のペンなら別です。

そもそも使い方が全く違いますからね。

シャーペンにも回転させて芯を出す物もありますが、あれは見た目です。

取引先のお得意様の前なんかで使うのは高級な回転式なものを使えばいいのかと。

本当にその程度のものです。

機能を求める上で必要なものは手軽、つまり手順の少ないものがいいのです。

正直筆記で一番活躍した実績ではこの多色ペンですね。

二代目になってからはあんまり使っていませんでしたが、一代目はもはやこれ以外は使っていませんでした。それくらい実績のあるものです。

個人的には。

今は、シャーペンと多色ペン、携帯二機を使い分けているような感覚ですね。

いちいち違うペンを使わなければならない。

使おうと思うたびに筆箱から出して…またしまって…また取り出して…

それがとても面倒で仕方ない。かなり前の多色ペンメインであったあの時の頃に戻りたい…と思うときは稀にあります。

やっぱり便利。

だったら他の多色ペンでいいじゃん!っていう方もいるでしょう。

いや!違う!これがいいんです!

正直、多色ペンって機能は多くあるんですが、その分癖があります。

斜めにペン先が傾いていたり、しまうのに癖があったりします。

アクションを起こすときに困るのが滑りが悪いの。

それが嫌という私のこだわりです。

正直、多色ペンはこだわりが制すかも知れません。

そんなものです。

そういうところはシャーペンとは変わらない感じです。

 

悪いところはそのこだわりが全て通用しないものです。

もう一つはシャーペンですかね。どうしてもブレマス。

斜めになっている分、グラグラしまくりです

シャーペンはかなり困りますね。その点は。

でもかけることにはかけるので、機能がほしい!効率全てを良くしたい!という人にお勧めです。

学生が持つにはかなりいいと思います。どうしても早く立ち回らないと間に合わない場面があると思います。

しかもあまり値段が張らないところが学生に優しいところです。

 

今まで紹介したこれらのペンは比較的安価です。

どうにも高いのは買いたくないなぁ…という意見もあると思います。

そういう人は買わないほうがいいです。

大体私が思うことは高いけど対価に見合わなかったらどうしよう…

と言う感じですね。

いざ買ってみると良い感じにマッチングするなぁ…と言う感じ。

きっかけがあれば買っても良いと思います

大人になっても使うかはどうだろう。と考えれば、どうだろう。

正直、余裕があるときに買うのが正解。

あんまり不必要になりそうな感じだったら、別なものに金をかけたほうが良い。

絶対に。

 

比較的安価とは言っても1000円くらい。

三本買ってしまえば3000円にもなります。

小学生から見れば大金、中学生から見れば苦労の域、高校生から見れば贅沢の域です

あんまりポコポコ買えない値段なので、あまり考えなくてもいいかも知れません。

エピソードはこんな感じですね。

どうなのだろう。

前言は撤回するべきなのだろうか。

まぁこんな感じです。

 

お気に入りの文房具でした!

 

 

なんだろう…

というわけでよくもわからない感じでやっていくブログなのですが…

今回は愚痴みたいな。

そんな感じでやっていきます。

何でしょう。

省かれてる感じがしてならない。

そうなってくると辛いわけだ。なんというか精神的に。

若干手も震えています。なんだろうねーこういう気持ち。

罰が当たったならもう仕方ないのですが…

さすがに覚悟していないことだったので、少し心境が厳しいです。

なんともまぁ辛い。

ちょっと引きこもりたくなったので、twitterにカギを掛けて、閲覧できないようにしております。

ほとんどのSNSは表示しないようにして、少ししたら、つーか満足したら再開しようかなぁ。と。

どうしましょ。本当に引きこもりたくなってきた。

メインアカウントも沈黙状態になっています。

どうしても引きこもりたいわけです。

本当にやばい状態になったとき、自分の殻に引きこもることである程度は回復すると踏んでいます。

多分、外に出ることも少なくなるでしょうね…

最も、一人が嫌いなのは僕なんですが…

なぁんか参ってしまって。いやぁ愚痴にもほどがある。

でもこうやって人間は進化していくんですねぇ。

屈しないとはよく言いますが、耐えるのはかなり難しいです。

この間どうしようかなぁ…

にしてもその割にブログなんか更新してるからおかしいよね!

一度こんな経験があったので、慣れてしまえばもう大丈夫だなんてことは知っているのですが…

怖いにもほどがあるわぁッ!

でもほんとに今迷っています。

いっそ、転校してしまおうかと思うほどです。

まぁ、思う程度なら全然問題ないのだが…

なんかねぇ…どうしても避けられてる気がしてならない…

何度もいってすみませんねぇ…

でも今、かなりヤバイです、経験上どうにかなりそうです。

でもまだ末期じゃないから多分大丈夫!

でもあまり酷いようだとなにをするかわかりません。

以前にも色々あって友達がいたので何とかなっていましたが、今回は状況が全く違うのでどうしようもない気がします。

自決は出来るだけしたくない。

 

いやいや!こういうときは甘いもん!糖分じゃああああああ!

糖分は人を幸せにします。マジです。

とはいってもまともに味がわからないですけどね…

あんまり緊張しすぎると舌が全く機能しなくなります。

今までは緊張していて、味がわからないと言っていたのですが、まぁそのとおりかもしれません。

何でかっていうと昔の環境の影響です。

油断することができなかったので。まぁなんと言うか、癖です。

後遺症と言っても良い気がします。

そんな感じかなぁ…

疲れた…眠い…

 

ある程度リニューアル

と言うわけで、今回のリニューアル内容です。

まず、タイトルを変更しました!

タイトルは、Бумага все терпит. нет,Близок локоть, да не укусишь.です!

意味は、「メディア全てを信じるな。白紙の方が何でも書けるのだから活字より有能。でも、そんなことはありえなくて、不可能に近い。一見すると、簡単そうだが、不可能に近い。」

つまり、周りに飲まれるな。自分の個性を生かしてメディア以上の価値を作れ。

でもこれってかなり難しい。

という意味です。

見てのとおり、キリル文字…つまり、ロシア語です。

有名な諺を掛けたものです。

 

私の性格がまず捻くれているので、いい感じになったかな?と思います。

どうしてもドラクエの装備品を変えたくなる人なので、タイトルとか変えたくなるんですよ

 

なんで変えたくなったのかと言うと、ふとある絵師さんのブログを見つけた訳です。

あの有末つかささんのブログ、MALLOW BLUEです。

タイトルがすごくかっこいいなーと言う感じで憧れて、このザマです。

一応リンクを。

blog.livedoor.jp

タイトルの名前がシンプルというか、すごくかっこいい。色をブログの名前にするなんて、私には出来なかった。思いつかなかった。

昔にブログのコツみたいなものを閲覧して、タイトルの話になったんですよ

そこに書いてあったのは、「単純でもいいからつまらなそうなタイトルにはするな。」ということです。

前までのタイトルは、低速弾丸高校生が中二病全開というタイトルだったのですが、ちょっと詳しく見てみると、つまらない気がします。

というわけで、テスト的にタイトルを変えてみます。

リスクは必要。

 

次にプロフィール画像です。

前のプロフィールは猫のイラストと、fateエクスカリバーの画像を貼った画像。

若干邪悪な感じでカオスなのでいい感じかなーと思ったのですが、

twitterで絵師さんのプロフィールを見てみると、皆が皆、自分の描いた絵をプロフィールに使っているんですよね。

それを見て、いつか自分もそうやって見たいなー。と思っていたのですが、全然手に着かず。

いざ、手をつけて、描いたイラストを猫の前に配置。

そんなこんなで出来た画像が今の画像。

学校でも少しでも暇があるときに描いていたイラストを使いました。

念願と言うか、なんというか。

前にいるのは、fate extraのネロ・クラウディウス

後ろは前から使っていたイラストのエクスカリバーもった猫です。

そんな感じでやっていきます。

特に意味はありませんねw

強いて言うなら自己満足です。

 

というそんな感じです

これで今回からやっていきますw

さぁ、ショータイムだ!

その「選択」をしたのは何歳だった?

その「選択」をしたのは何歳だった?

というわけでやってきました久しぶりのブログ。

眠いので短めに。

 

選択というと、皆さんどんなことを思い浮かべるでしょうか。

大きな選択?例えば生き方とか。

それは最早人生のレベルで。

小さなことでもそうだと思います。

どのお弁当を作ろうかなぁ。

お昼ごはんは何を食べようかな。

そんな小さな選択でも良いと思います。

 

私の場合、小5頃でしたかね。

あんまりはっきりとは思い出せませんが…

一月ごろだったでしょうか。深夜、月がはっきり見えるような季節だったでしょうか。

いや、時間でもあるし、当時の天気の関係もあったでしょう。

以来から、その当時の現象が嫌いになりました。

時間、約1時頃でしょうか。これくらいの時間が最早トラウマにもなっています。

そして空模様。いや、空模様というには少し違いますか。

月が満月で、雲がそんなに目立たなくて、少しかかってるなぁ…くらいの空。

もちろん月の光が多くかかっていたあのときもあまり好きではありません。

 

そのとき色々あって。

親に怒られたんです。理不尽に。

結局私は暴力を振られ、床に横たわっている状態でしたね。

親の怒った原因は「親の言うことを聞かないから。」

無理難題です。

何も言われてもいないのに、しかもただでさえ普段一緒にいないのに。

それでも慕った、頼りにした私の精神は何だったのだと。

合おう思った瞬間その選択が頭に浮かびました。

出来るだけこの外道の悪魔共から逃れたいと。

正直、人間だからという私のセリフにはこんな意味がこめられています

「まだ悪魔じゃないから。人間として立派に生きているから。堕落したならもうそいつに価値は無い。私がかかわってやる価値も無い」と。

この悪魔って言うのは、このときに起こったトラウマの影響もあるので、こういう感情があります。

なんでこいつのために従わなければならない?

なにより追い詰められて怖い思いをするのは親の方じゃないか。

そう思った私は、正直生きるための希望がなくなって、最終的に死のうと思ったところまでありました。

まだ小学生ですし、当時はまだ何も知らなかったわけですから。

かなり荒れました。担任を困らせるほどに荒れました。

学校ではいじめの対象にされ、家では暴力に屈する毎日。

出来るだけどちらからも避けようとがんばって距離を置いていました。

この時本当に助かった、最早命の恩人とも言えるのが友達でした。

今でもそいつらとは絡んでいます。

正直こいつらがいなかったら、死んでた。真面目に。

そんなこんながあって中学生になり、まだまだ問題は残っています。

残悦、未だに傷跡は残っており、母親は八つ当たりが多くなり、父親は気が弱くなっていました。

正直昔から暴力はずっとあって、嫌がらせのように、馬乗りになってあたまを殴っては弄るようにぽんぽん殴ったり。

唾をかけてどうだ。といってからかうように、そしてストレス発散のように暴力を振るわれました。

もはや虐待の域だと。

そんな感情を持ちながら、ずっと今まで過ごしてきて、力を小学生の頃よりついて、精神的にも強くなったいまで、反乱を起こしました。

いままでされたことをすべて、いや、まだまだ残っています。

教育、けじめとかこつけてやられてきた暴力を、その時の雰囲気とあわせてくらわせました。

陶器を投げつけられて、頭に当たって、すごく痛かった。その上殴ってきた。

それを思いっきり、やり返しました。

正直慈悲の気持ちは全く無かった。

なぜなら相手は悪魔なんだから。

泣くまで、やめなかった。んで、泣いてる姿はキモかった。

泣いてるのがうるさいから、うるさい、泣くな、とも言い返しました。

すべて、親がやってきた所業です。

正直、今でも続いています。動けなくさせて、一方的に殴る。

でもなんで親にやられたことをやり返してはいけないのだろうと。

学校でもこのことを少し、一部を少し話したけども、みんなでヒドイと言います。

本当に意味がわからない。クラスのみんなのような、まともな人間ならこんなことはしないし、やられても抵抗はしない。なぜなら私があの親の子だから。

どうせあのいまわしいやつらの考えが染み付いてる。

どうせ生きる価値が無い。何なら、その人間に殺められるのは幸せだと。

もうこの選択が約6年続いています。

この事を思い出すたび、頭が真っ白くなります。

生きている価値が無いんじゃないかと思ったりします。

全ての人に秘密にこそしていますが、実はリストカットの跡が複数腕に残っています。

かなり昔で、そんなに深くなかったのであまりわかりませんが。

それを見ると、思い出すと、悔しくて仕方ありません。

でも当時皮肉なことに、一気に死んでしまおうと思わなかったのは、親のせいでもあるのです。あいつらは絶対俺が殺す。

そう思って、ずっと死にたい気持ちを抑えてきました。

実際、今もそうです。正直高校に行く気なんて毛頭なかった。親の金でこれ以上生きたくなかった。

中卒で、どっかでのたれ死んでも良いと思いました。友達がいたから今はどうにかなっていますが。

今でこそ、考えなくなって、のほほんとしていますが、たまに昔のことがフラッシュバックして、顔つきや考えが変わってしまう時があります。

またあのことをされたときの光景が再生された…

そう思うと、動悸が早くなるのが自分でもわかります。

そして何かにぶつけるように体を動かさないと、気が狂ってまた小学生のときのように鬱になってしまう。

結局そんなこんなで生きてます。

もし転校なんかしたら、本当に死んでしまうかもしれない。

僕の人生の選択は、11歳の頃でした。

テスト勉強、してる?

はい、というわけで期末真っ最中なのにブログなんて書いてる華月です。

もう冒頭のとおり、まったく勉強しておりません

はてさてどうしようかと…なんというか。勉強がなんでか出来ない…

だってさぁ…なんかいやじゃない

いざ、教科書を机に出して眺めてみる。

すると、なぜか目線が細くなっていやな気持ちになる。

つまり、だらけたいのである。

というか、勉強したところでそんな変わらないだろう。っていう結論から。

グリザイアの果実の主人公、風見雄二のセリフ、何も出来ないと思って行動に起こさないやつは、本当になにもできない。

というセリフが突き刺さる

いや、もっともだし、正しいことなんだけど…まずやり方がわからない。

そう、私の嫌いな教科は数学なのです。

だから勉強しようと思っても、どこからやればいいのかわからない。

数学って中学からの積み重ねだから。と先生は言うんだけども。

その中学をまともに通っていなかった僕が出来るはずがない。でもなぜか英語はなんとかなる。

文型なんですねー…えっちゃんは共感してくれそう…

バーサーカーじゃないです。多分。

でも生物や科学、物理はなんとかなってるんですよ。

それがなんとかなれば…

あーもう…テスト勉強したくない…

というわけで別の勉強してました。

ロシアの水道についてです。

なんでこんなこと調べたのかと。

スクールガールストライカーズっていうスマートフォンゲームのターニャっていう女の子を弄って遊んでいたところ…

日本は水道水はそのまま飲めて素晴らしいです。私の家、時々赤いの混じってた…」

っていうセリフが引っかかったんです。

どゆこと?って思って…調べたんです銀髪の彼女の出身地、ロシアを!!

「ロシア 水道水 赤いモノ」

で検索。するとでてきました。

錆。です。

どうやら水道管の中の錆が多いらしい。

なにやらロシアの水は硬水が多い様子。とはいっても

ネット情報なんですがね。

水道管が古いからなのか、いやまぁそれはちょいと少ない可能性か。

どうやら水道水で水道管が溶けちゃってるっぽい。

酸化みたいなもんだと思われます。

んでその錆が水に混ざって、赤くなると。

いやまぁ当然赤くない普通の水も流通してると思います。

でもたぶん、錆くさい水かもしれません。

大丈夫だよって言う人も大勢いるかもしれませんが。

でも世界にはこんな病気があるんです。

銅中毒。急性銅中毒ともいわれます。

これは液体や食品などに溶け出した容器などの銅が溶け出してその多量の銅を人体が摂取することで中毒を起こします。

とはいっても、少量では発症しません。でも多量だから発症するんです。

なんでかって少量の銅を摂取したところで肝臓が分解して何とかしてくれます。

でもいくら肝臓にだって限界があります。それにタバコ吸ったみたいに状態が悪くなります。

そこはまぁ別として。

銅中毒はその比じゃありません。

その生物にとって悪い成分を分解する肝臓でも処理できないほどの銅を摂取するのです。

んでその銅は体内でどうなっていくのかと。

銅は肝臓で分解されず、体に散らばってゆきます。

まぁ、そりゃ中毒にもなるわな。

まて、銅中毒自体はいまどうでもいいんだ。

今必要なのは、ロシアの水道水の錆を摂取したら人体にどれだけ影響が出るか。っていう話。

というわけでロシアの水道水、ちょっと危ないかも。

いや、もちろん普通の安全な水道水も普及してますよ。そりゃそうだろ!!!

考えれば日本のどこかでも起こってそうだしね。

そしてもう一つ!ロシアの水道管のちょっとした知識!

とはいっても多分皆知ってると思うけどね。

ロシアってやっぱ北国で寒いイメージあるじゃないですか。

その寒い季節。特に冬とかそうじゃないかな。

どうやら寒すぎて水がすぐに凍るらしい。

ということは?そう、水道管も凍ります。

いや、ちゃんと熱湯で暖めておく。っていう処置もされているそうです。

でもやっぱり水道管寒すぎて凍ってしまうそうですね。

でそうなると、水道管の中身、つまり水道水が凍ります。んで固体になった水が勢いよく流れてくる水を受け止めると。

するとどうなるか。当然のことです。水道管が破裂します。

で、破裂した水道管から水が流れ出ます。

でも結局出てくるのは水なわけです。

そりゃあ出てきた水も凍るに決まっているでしょう。

で水道管から勢いよく出ている水、というか勢いよくなくても水が凍ります。

で、氷柱ができるんですよ。水道管から。

いや、それが頻繁にあるらしくて。

その先の住居の水道が破裂のせいで水が出てこないということがあるらしいです。

いやぁ…日本っていろんな意味で恵まれてるねぇ…

というわけで。こんな感じで終わろうかなーっ。

と思います。

それではー

この思いも、ここまでの我慢も、シンフォギアだッ!!

というわけでッ!本日「戦姫絶唱シンフォギアXD unlinited」

配信日ですなッッ!

いやー、おめでたいおめでたい。

半年前?くらいだったかな。から事前予約していた私から見たらものすごく長い時間でした…

いや、半年もいかないか。

友達にジョジョが大好きすぎて狂ってるやつがいたんだけども…

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドレコーズってゲームがあるでねぇですか。

そのゲームが配信されたのが、ちょうど一年いくかいかないかだったかな?

どちらもあんまり覚えてないですが…

配信前の当時あいつもかなり待っていたんじゃないかと…

なんか同じ気持ちわ味わった気がしました。

しかし…長かった…(何度目だよ

そこで。私が思ったシンフォギアについての感想を、独断と偏見を交えて語っていこうと思います。

もちろん、良いところ、悪いところ含め。

 

では、まずシンフォギアを見てまず思ったこと。

この作品は破壊するもののスケールや、武器などの射程距離がものすごい大きい!

この感想で一番伝えたいこと、それはとにかくスケールが大きいことです!

たとえば、ちょっとした戦闘では、道路をへし折って内部の水道まで破裂させたり…そして最後のほうは、学校一つ…というか、都市ひとつ壊してた気がするするんですよね。

今でも私の脳内で、いくつものビルを壊してたのを思い出せます…

このスケールアイアンマンと同じくらいかも…

では、次。

装甲、武器が色々な形に展開・変形するッッ!!

これについては筆者もかなり熱くなっています!!

だって…腕の装甲が槍に変形したり…ミニガンとか、サブマシンガンに変形したり、一振りの刀が3mはあろう剣に変形したり…

いやこれはもう絶頂モノですわ!!

だって一回一回展開してその後に形ができあがるんでっせ

これは、男性ならヒィヒィ言いますわ!!

そして、剣や銃、槍というか拳…ついには鞭に変形する短剣とか、鎌が二振りもでてきますッッ!!その他にもヒィヒィ言わせる武器が…

そして!!展開するのは武器だけじゃないんです!!

もちろん、防具も展開します!!正直防具については話すと時間がかかるので割愛します。

というか、アニメ見やがれ。

というわけで次。

バトル中にキャラクターが歌う!!

そう、戦姫絶唱です!歌で戦う戦姫なんです!!

このアニメ最大の特徴であり、一番の要です!

でも、思うんです。毎回思うんです。

「歌ってこんなにメジャーなものだっけ?」と。

某美少女麻雀漫画を思い出してしまいます。

まぁ、そこはいいとして。

歌でわかるのは、そのキャラクターの心理です。

一部の音程が感情や行動によってずれたりするんです。

これがまぁ面白い。普通に言葉で表すよりも簡単にわかるかも。

そしてまぁ、中には声優が声優だったらなぁ…と思う方もいるでしょう。

実を申し上げますと、超有名声優さんが各キャラクターを演じております。

悠木碧さんを始め、水樹奈々さん、高垣彩陽さんが主に活躍しています。

他にも主要キャラクターを勤めている方もいるんですが…敢えて言わない。

アニメを見やがれッッ!!

ですが、まぁ私の思う中で、ここはだめかなーと思ったところがあります。

歌のバランスが合ってないと一気にテンションが下がる。

つまり、状況と合ったキャラソンを選択しないと失敗してしまう、ということ、そしてこれは両立が難しいというところ、効果音とbgmこのバランスです。これらはまあ賛否両論あるでしょう。

それをなんとかしていくのがプロなんだけどねっ!

んで、お次は悪いのか良いのかわからないところ。

私実は、ギリシャ神話やアイルランド神話が好きで、少々嗜んでおります。

そこで毎回引っかかることなのですが…

ガングニールとか…アガートラームとか…いちいちその手の名前の武装が出てきます。

で、その中で神話上のもの、とかだからどうとかこうとか言わないからちょっとなあ…と思うところがあるわけです。

原作者が今を生きているということなのかな…

 

ちなみに、時という事象については、一期で結構取り上げられてたけど…

あんまりそこらへん、時間モノの映画みたいにはいかなかったか…

という感じに悲観しています。

 

これくらいかな。

まぁまだまだあるんだけどな。時間と体力が足りない…

というわけで、独断で「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズについて裁定を下します。

これは個人的なものなので、そうじゃないだろ!という方は、しゃらっぷぷりーず。

 

ではいきます。

結論:結構おもしろい!が革新的にというほどではない

いや、なんというか、趣旨というか存在や団体のしていることが若干ずれていると思った。

もともとこのシンフォギア、主人公の組織が政府組織なんですが…

写ってることがあまりにも感情的すぎる。悪く言えばテロリストチック。

そこはそことして、新感覚のものは追加されているが、超おもしろい!とまでは行かない。と思う。

そうだな…レベルでいえば、電撃文庫さんで言う、川原礫先生の「ソードアート・オンライン」くらい。

いや、おもしろいよ?どっちも面白いんだけど…どちらも言うほど良くはない。

可もなく不可もなく。という感じ。

 

まぁ今回はこんな感じかな。

それでは、ゲームとアニメ、楽しんでいこうと思います。それでは~…