ギリギリ大学生の辛いこと日記

底辺高校を卒業してそれなりよりちょっと低い大学に進学した男の愚痴を元に、誰かが救われることを願うブログです。

腕時計

というわけで、腕時計というお題なのですが…

果たして今使っているのは腕時計と言うのだろうか…

今、外に出るとき、家にいるときに関わらず、つけているのがsonyさんのスマートウォッチ3です。

いや、なんと言うか…あれって端末じゃない…?

腕時計って言うの?

というわけで、前に使っていた時計と、今使っている時計の紹介をいたします。

今使っているのは、先ほど言った通り、sonyさんのスマートウォッチ3です。

値段はそんなに張らなかったので購入いたしました。

いや、まぁ四角のウォッチフェイスだったので、使ってみようと思いました。

いや、普通の腕時計なら丸い物がすきなんですが。

なんというか四角の時計の方がいちいちやりやすいんですよ。ダイヤル入力とか、あと、通知の表示とか四角のほうがみやすくていいんですよ。

丸型だと、途中で画面が小さくなるのでちょっと見にくいんですよ

とりあえず便利なとこから紹介します。

正直、一万もかけて得る恩恵は無いです。

一万もの特を得るにはかなり長期間の使用が必要かもしれません。

そして一番活躍するのは成人した方や、高校生の始めですかね。

高校生の場合、両立には難しいかもしれません。

授業中は内部のバイブレーションが動きますので、気づかれたら即、没収です。

飽くまで通知が来たらなのですが。

でも便利なのは通知が見れることです。

正直それくらいですね。

あとは、そうだなぁ…携帯でいちいち応答とかしなくていいので携帯を取り出すだけか、ヘッドセットを装着してる人なら腕時計で応答するだけで済みます。

あと、音楽のコントロールとか。

正直それくらいです。なんでかなぁ…

そこまで恩恵がない気がする。買うには本当に欲しい人にお勧めします。

でも、デメリットは逆にあんまり無いかもしれません。

デメリットを敢えてあげると、充電ですかね。

私の場合、携帯を毎日充電してるので正直苦になることはありませんでしたが…

防水のためのキャップが硬いことが少し嫌ですね。

充電するときに少しストレスになってます。

でも、それくらいですね。

 

次は今まで使っていた腕時計。

今まで使っていたのはCASIO EDIFICEさんのEFR-534RB

を使っていました。

高校生になって、少したっても使っていたのですが落としてガラスを割ってしまいました…。

かなり愛用してたのでショックでしたね。

あの腕時計の最大の特徴は、照明が点くことですね。

暗くても割りと見やすいので、便利でした。

普通の腕時計って、針や時計盤に塗られている蛍光塗料で確認できていますが、

この腕時計は直接時間が確認できますからね。

かなり役立っていました。

本当はこれをずっと使っていたかったのですが…

割れて使えなくなってしまったのでもう仕方ないですね。

他にも色んな腕時計があるのですが、その内もう一つは気に入って使っていたのですが、いつの間にか電池が切れてしまい、使わなくなってしまいました…

結局使っているのは上記のスマートウォッチ3だけですね。

でも両手に腕時計って言うのはなんとも…

 

 

でもまぁこんな感じですかね。

それではー

ケータイと私。

というわけでやってまいりました。

よくわかってないでこんなにブログ書いてると絶対あとでこうかいするよね。

っていう感じ。

さてと、どうしようものか。

お題不足です。

結局キメたのはこれ、「ケータイと私」

はてさて何から言ったものか…

じゃあまずは私の使っている携帯から発表しましょう。

私が現在絶賛使用中の端末はgalaxy s7 edgeでございます。

なんかこんなこと前にもやった気がするな…

気のせいか…

とりあえず説明すると、あんまり携帯本体は携帯電話として使ってはいません。

なんでかっていうと、大体電話はヘッドセットでしてしまっているのであんまり携帯を取り出したりしないのです。

まぁヘッドセット大好き人間からするといちいち耳に近づけるのが苦になってるんですよ。

なんでかって、まぁ特に理由は無いけども。

いやぁこれがかなり不思議。

だって絶対外につけて行くんだもの

もう一つ、通知のためにスマートウォッチ3を着けています。

これで通知を見ているのでほとんど困ることがありません。

しかもその他に、携帯へのアクセス、ダイヤルをしているのでなかなか携帯を取り出すことがありません。

でもカメラは別かなぁ…

一応腕時計から携帯にアクセスしてカメラを起動することはできるのですが…

携帯のカメラに依存するので、なかなか取り出すのが億劫になるので使わないんですよね。

でも秘密のパパラッチにはすごく便利です。

そして最悪の場合に限るのですが、ブラウジングもスマートウォッチでやっています。

んでも、あんまり見にくいので結局携帯端末でみることもあります。

携帯の電池残量どれくらいかな…?と思っても、結局腕時計でみるんだよねぇ…

twitterを見ようと思う頃には最終的には通知で十分だし、来た通知をいいねとか、リツイートするときはもう腕時計で十分だから、なんかほとんど出ないかもしれない…

他には、lineの通知とかはみれるわけで…

でもこのときだけは出すかな。

lineの着信については応答を直接携帯端末でしなければいけないので、そのときは携帯を出しますね。

とは言っても今は通知させないようにしていますが。

メールについても腕時計で見れるので…正直あんまり携帯で見ないんだよねぇ…見てないんだよねぇ…

でも唯一、携帯端末で使うものがあります。

なんだろうと。それは…!

ゲームです。

なんのために携帯持っているのかと。

そんなの決まっているじゃない。

学生が携帯もつ理由なんてゲームかSNSに決まっているじゃない。

だって、そうじゃないですか。

そんな電話なんてこないでしょう?

どうせそんなもんですよ。それと、「周りが持っているから」

と言う理由じゃないでしょうか。

忘れていた。もう一つ。

スマホで出来る!ということが多くなってきて、他の端末で出来ること、またスマホが無いと困ることがよくあるからです。

ほら……某ハンバーガーショップのさぁ…マ●ドナルドとかさぁ…

あれ、スマホでクーポンあるじゃない…

本当にスマホに紐づいてるじゃない…

だから持つんじゃなかろうか。

まぁ、あとはゲームか。

そんなもん。

あとはなんか…なにもないかな。

でも全て携帯本体に繋がります。

携帯がなかったら、全て使えないんですよ。

でも正直そんなに見ることも無いと思いますが。

こんなところか。

まぁ…なんというか…ものすごく偏った使い方なのかな…

というわけで。

 

FGOガチャ絶賛待機中。

はやく後半イベント来ないかなぁ…

というわけでやってきましたブログの時間…

早くガチャを回したいという気持ちを抑えるために書き込んでいます…

にしてもお腹すいたなぁ…

こうでも言ってないと円卓ガチャ回してしまいます。

というわけで今回の紹介は、配信中のアプリ、fate/grand orderのガチャです。

現在開催中のイベントのカルデアサマーメモリー、つまり水着イベントです。

水着イベント…水着いいよね…

まぁそれだけじゃないんだけども…

そのピックアップガチャの中に出てくる、弓王(アルトリア・ペンドラゴン)が出てくるのですが…

いやーこのキャラクターがなかなか強い。

まぁ詳細は攻略サイトに個人的にアクセスしてもらって…

そのキャラクターの強いところはいわゆる必殺技が連打できるところです。

正直そんなキャラクターは他に類を見ませんし、ステータス的にもかなり強いので満足。

というわけでかなり欲しかったんですよね。

でもやっぱり最高レア度…そう簡単に来てくれないのが現状…

と言うわけで無課金勢の私ががんばって、本当にがんばって貯めた、約40連分の課金アイテムがあります。

以前のガチャまで我慢して…それでやっとこの個数…

いや…がんばった…がんばったよ俺…

で、そのガチャのことなのですが。

前半、後半とありその部ごとに出てくるキャラクターが違うのですが…

その後半に私のパーティに加えたいキャラクターにでてくるんですが…

これがあと三日後なんだ…

なんとまぁ…気持ち悪い長すぎる焦らしプレイだこと…

どうしようか…本当に…

その待機の最中にものすごい誘惑が…円卓の騎士ピックアップ…

そう、円卓の騎士と言えば、あの円卓の騎士です。

アーサー王伝説に登場する、イギリスに集められた騎士たちの通称…とでも言うべきでしょうか。

まぁそこらへんは自分で具具って下さい。

その中に出てくるモードレッドが…かなり好きなんですよね…コホンコホン…

すごく強いんですよね。

でもやっぱり、こちらも最高レア度…どうしても入手したいのなら、やっぱり課金アイテムをつぎ込むしかないのです…しかも来てくれるかわからないので…

かなりの賭けなのです…

というわけでかなり悩んでしまう。

どちらを優先した方が良いのだろうか。

んで攻略サイトで調べた結果、今後の本ストーリークエストに役立ちそうな弓王を選択。したいと思ったるわけです。

なんでこんなことになっているのだろうか…

チクショウ運営め…

でもまぁ、良いお知らせがあったらお知らせします。

あ、そうだ。

別のアプリなのですが戦姫絶唱シンフォギアXD unlimitedにて

良い引きが来ましたっ!単発で欲しいキャラクターの装備が…!

なんていい引きなんでしょう!

と思っている最中に「あぁ…これは運を使い果たしたな…」

という自分がいました。

とりあえずこの辺で。

弓王に関わらず、良いお知らせがきたら何かお伝えしますね…

それではー。

 

お気に入りの文房具(お題スロット)

というわけで今回は、お気に入りの文房具。

いっつも使ってる文房具、そしてその文房具のエピソードを紹介いたします。

 

タイトルのとおり高校生なのでやっぱり筆記の際にシャーペンやボールペンと言ったペンをよく使用しています。

とは言っても、ノートやプリントに筆記するので、ボールペンじゃ消しにくい。

消しゴムと変わらないけど、いちいち修正テープ使うんじゃやりづらい。

キリキリうるさいしね、あれ。授業中ずっと使っていたら大変。

というわけでシャーペン及び多色ペンをよく使っています。

 

小学生ではあんなに使いたいと思っていた、シャーペン。

今では生活に欠かせない物になっています。

しかし、大人になってもまだ使っているのだろうか…

そう思うと、割と安物でもいい気がします。

 

必要なのは書くこと。とにかく書ければいいんです。

とは言っていますが、昔、高級ペンに憧れた時期がありました。

今でも使っていますが、CROSSのペンが好きでした。

他にも、ウォーターマン、セイラー、モンブランなどなど。

結構持っています。

やっぱり飽きると、別の良いものを使いたくなりますよね。

でも今は完全に見た目より性能派です。

いや、見た目もいいけど。

現在は何本かのペンを使用しています。

何でそんなに使うのさ。そう思った人も多いはず。

筆記だけなら、一本あれば十分、二本あったらちょうどいい、三本あったら多いくらい。

でも私は意外なことにイラストを少々描いています。

とは言ってもそんなに描いてはいないのですが…

しかも言うほど上手くも無いですw

ちょっと脱線すると、中二の頃にちょっとだけ模写してがんばって描いていた時期がありました。

その時からかじる程度に絵を描いていますね。

手軽にかける感じなのが好きなので、いつも紙に描いて満足してます。

まぁ脱線はこのくらいにして。

その絵を描くためにいくつかのペンを使い分けています。

やっとお気に入りのペンを発表します。

 

1位!

ぺんてる スマッシュ

です!

あれはいいね。事実あれは筆記用らしいのですが、製図用のような書き味を持っています。

故にとても書きやすい。正確に書けます。

それだと普通の製図用シャーペンと変わらないじゃないか!

いや、一応筆記用です。

それでも魅力…と言うか案外使える性能があります。

それが長いグリップです。

普通ペン先の分解できる部分が先っちょにあるでしょう?

その部分がこのスマッシュはグリップと一体化しています。

だから!普通の製図用のシャーペンより正確!かもしれない。

そして、全長が短いペンには言えると思うのですが…ペン先に力が入りやすいです、つまり濃い線が書ける。

いや、まぁ握り方や描き方によっては書き味は全然変わると思いますよ?

そこは割愛。

一般的な握り方として紹介します。

でもやっぱりそこがネック。短いし、ちょっと細いから手の大きい人には少し握りにくいかも。

本末転倒とはこのことなり。

あと個人的に使ってない頃、「あんまりかっこよくないな…」

と思っていたこともありました。

なんでかって短いし、なんか足が短いなぁ…って。

どうにも気に食わなかった。一回クラスメイトのやつを借りてみたけど、グリップは悪くないな…と思った。

当時使ってたのはゼブラさんのテクト2WAY。

重心が下の方で書きやすかった。

まぁでもいざスマッシュ使ってみるとかなり使いやすかった。

そんな気に食わなかったスマッシュを使い始めたきっかけは友達のお勧めでした。

「これすごく使いやすい」ということで買ってみたらかなり使用頻度が多くなりました。

使ってない方は是非。

案外使いやすいぞ。

 

第二位

ぺんてる グラフギア1000

です。

私が使っているのは、0.3なのですが、ちょっとちがうことは保障できません。

(一般的なのが0.5なので)

というわけで本題です。このグラフギアのよいところは、ペン先が収納できるところです。

このペンは製図用です。つまりちょっと脆い。

今使っているテクト2WAYが実は二代目なんです。

一代目はなんというか落としてペン先がつぶれてしまいました。

テクトは製図用なのでかなりペン先が細くて、その上脆いです。

つまり、ペン先がしまえるのってすごく便利なんです。

その上、びっくりしたことにペン先がグラグラしないんです。

これはすごくいい。

その上、重量感がとてもいい。重いからしっかり書ける

もう一つ。クリップの機構が面白い。すごく面白い。

ものすごくいいんだあれが。

クリップを開くとピストンが引っ込んで、ペン先が収納されます。

ペンのノックすると、ペン先が出てきます。

このクリップと、ペンのノック機構がすごくメカニック。これもクラスのやつに見せてもらったけど、これは欲しいと思った。

カラーも銀色で、グラフギアという名前のとおり、歯車を連想させられるデザイン。

でもダメなところは重過ぎる。

あんまり疲れたくないと言う人には向かないかも。

普段クルトガとか使ってる人には向かない。

でも心機一転するにはすごくいいと思う。

しかも長いから、ちょっと見た目もいいと思う。

というわけでお勧め。

 

第三位

ゼブラ クリップオン マルチ

です!

 

今回はシャーペン…というかシャーペン込みの多色ペンです。

多色ペンといったらみなさん何を思い浮かべますかね?

いっぱいありますよねー

ドクターグリップとか。

でも私が多色ペンに対して絶対気をつけていることをあげていきます。

それは、ペン先を出すときのアクションの滑りです。

あんまり行き詰ってしまうとストレスが溜まります

あーでもトライペンみたいな回転式のペンなら別です。

そもそも使い方が全く違いますからね。

シャーペンにも回転させて芯を出す物もありますが、あれは見た目です。

取引先のお得意様の前なんかで使うのは高級な回転式なものを使えばいいのかと。

本当にその程度のものです。

機能を求める上で必要なものは手軽、つまり手順の少ないものがいいのです。

正直筆記で一番活躍した実績ではこの多色ペンですね。

二代目になってからはあんまり使っていませんでしたが、一代目はもはやこれ以外は使っていませんでした。それくらい実績のあるものです。

個人的には。

今は、シャーペンと多色ペン、携帯二機を使い分けているような感覚ですね。

いちいち違うペンを使わなければならない。

使おうと思うたびに筆箱から出して…またしまって…また取り出して…

それがとても面倒で仕方ない。かなり前の多色ペンメインであったあの時の頃に戻りたい…と思うときは稀にあります。

やっぱり便利。

だったら他の多色ペンでいいじゃん!っていう方もいるでしょう。

いや!違う!これがいいんです!

正直、多色ペンって機能は多くあるんですが、その分癖があります。

斜めにペン先が傾いていたり、しまうのに癖があったりします。

アクションを起こすときに困るのが滑りが悪いの。

それが嫌という私のこだわりです。

正直、多色ペンはこだわりが制すかも知れません。

そんなものです。

そういうところはシャーペンとは変わらない感じです。

 

悪いところはそのこだわりが全て通用しないものです。

もう一つはシャーペンですかね。どうしてもブレマス。

斜めになっている分、グラグラしまくりです

シャーペンはかなり困りますね。その点は。

でもかけることにはかけるので、機能がほしい!効率全てを良くしたい!という人にお勧めです。

学生が持つにはかなりいいと思います。どうしても早く立ち回らないと間に合わない場面があると思います。

しかもあまり値段が張らないところが学生に優しいところです。

 

今まで紹介したこれらのペンは比較的安価です。

どうにも高いのは買いたくないなぁ…という意見もあると思います。

そういう人は買わないほうがいいです。

大体私が思うことは高いけど対価に見合わなかったらどうしよう…

と言う感じですね。

いざ買ってみると良い感じにマッチングするなぁ…と言う感じ。

きっかけがあれば買っても良いと思います

大人になっても使うかはどうだろう。と考えれば、どうだろう。

正直、余裕があるときに買うのが正解。

あんまり不必要になりそうな感じだったら、別なものに金をかけたほうが良い。

絶対に。

 

比較的安価とは言っても1000円くらい。

三本買ってしまえば3000円にもなります。

小学生から見れば大金、中学生から見れば苦労の域、高校生から見れば贅沢の域です

あんまりポコポコ買えない値段なので、あまり考えなくてもいいかも知れません。

エピソードはこんな感じですね。

どうなのだろう。

前言は撤回するべきなのだろうか。

まぁこんな感じです。

 

お気に入りの文房具でした!

 

 

なんだろう…

というわけでよくもわからない感じでやっていくブログなのですが…

今回は愚痴みたいな。

そんな感じでやっていきます。

何でしょう。

省かれてる感じがしてならない。

そうなってくると辛いわけだ。なんというか精神的に。

若干手も震えています。なんだろうねーこういう気持ち。

罰が当たったならもう仕方ないのですが…

さすがに覚悟していないことだったので、少し心境が厳しいです。

なんともまぁ辛い。

ちょっと引きこもりたくなったので、twitterにカギを掛けて、閲覧できないようにしております。

ほとんどのSNSは表示しないようにして、少ししたら、つーか満足したら再開しようかなぁ。と。

どうしましょ。本当に引きこもりたくなってきた。

メインアカウントも沈黙状態になっています。

どうしても引きこもりたいわけです。

本当にやばい状態になったとき、自分の殻に引きこもることである程度は回復すると踏んでいます。

多分、外に出ることも少なくなるでしょうね…

最も、一人が嫌いなのは僕なんですが…

なぁんか参ってしまって。いやぁ愚痴にもほどがある。

でもこうやって人間は進化していくんですねぇ。

屈しないとはよく言いますが、耐えるのはかなり難しいです。

この間どうしようかなぁ…

にしてもその割にブログなんか更新してるからおかしいよね!

一度こんな経験があったので、慣れてしまえばもう大丈夫だなんてことは知っているのですが…

怖いにもほどがあるわぁッ!

でもほんとに今迷っています。

いっそ、転校してしまおうかと思うほどです。

まぁ、思う程度なら全然問題ないのだが…

なんかねぇ…どうしても避けられてる気がしてならない…

何度もいってすみませんねぇ…

でも今、かなりヤバイです、経験上どうにかなりそうです。

でもまだ末期じゃないから多分大丈夫!

でもあまり酷いようだとなにをするかわかりません。

以前にも色々あって友達がいたので何とかなっていましたが、今回は状況が全く違うのでどうしようもない気がします。

自決は出来るだけしたくない。

 

いやいや!こういうときは甘いもん!糖分じゃああああああ!

糖分は人を幸せにします。マジです。

とはいってもまともに味がわからないですけどね…

あんまり緊張しすぎると舌が全く機能しなくなります。

今までは緊張していて、味がわからないと言っていたのですが、まぁそのとおりかもしれません。

何でかっていうと昔の環境の影響です。

油断することができなかったので。まぁなんと言うか、癖です。

後遺症と言っても良い気がします。

そんな感じかなぁ…

疲れた…眠い…

 

ある程度リニューアル

と言うわけで、今回のリニューアル内容です。

まず、タイトルを変更しました!

タイトルは、Бумага все терпит. нет,Близок локоть, да не укусишь.です!

意味は、「メディア全てを信じるな。白紙の方が何でも書けるのだから活字より有能。でも、そんなことはありえなくて、不可能に近い。一見すると、簡単そうだが、不可能に近い。」

つまり、周りに飲まれるな。自分の個性を生かしてメディア以上の価値を作れ。

でもこれってかなり難しい。

という意味です。

見てのとおり、キリル文字…つまり、ロシア語です。

有名な諺を掛けたものです。

 

私の性格がまず捻くれているので、いい感じになったかな?と思います。

どうしてもドラクエの装備品を変えたくなる人なので、タイトルとか変えたくなるんですよ

 

なんで変えたくなったのかと言うと、ふとある絵師さんのブログを見つけた訳です。

あの有末つかささんのブログ、MALLOW BLUEです。

タイトルがすごくかっこいいなーと言う感じで憧れて、このザマです。

一応リンクを。

blog.livedoor.jp

タイトルの名前がシンプルというか、すごくかっこいい。色をブログの名前にするなんて、私には出来なかった。思いつかなかった。

昔にブログのコツみたいなものを閲覧して、タイトルの話になったんですよ

そこに書いてあったのは、「単純でもいいからつまらなそうなタイトルにはするな。」ということです。

前までのタイトルは、低速弾丸高校生が中二病全開というタイトルだったのですが、ちょっと詳しく見てみると、つまらない気がします。

というわけで、テスト的にタイトルを変えてみます。

リスクは必要。

 

次にプロフィール画像です。

前のプロフィールは猫のイラストと、fateエクスカリバーの画像を貼った画像。

若干邪悪な感じでカオスなのでいい感じかなーと思ったのですが、

twitterで絵師さんのプロフィールを見てみると、皆が皆、自分の描いた絵をプロフィールに使っているんですよね。

それを見て、いつか自分もそうやって見たいなー。と思っていたのですが、全然手に着かず。

いざ、手をつけて、描いたイラストを猫の前に配置。

そんなこんなで出来た画像が今の画像。

学校でも少しでも暇があるときに描いていたイラストを使いました。

念願と言うか、なんというか。

前にいるのは、fate extraのネロ・クラウディウス

後ろは前から使っていたイラストのエクスカリバーもった猫です。

そんな感じでやっていきます。

特に意味はありませんねw

強いて言うなら自己満足です。

 

というそんな感じです

これで今回からやっていきますw

さぁ、ショータイムだ!

その「選択」をしたのは何歳だった?

その「選択」をしたのは何歳だった?

というわけでやってきました久しぶりのブログ。

眠いので短めに。

 

選択というと、皆さんどんなことを思い浮かべるでしょうか。

大きな選択?例えば生き方とか。

それは最早人生のレベルで。

小さなことでもそうだと思います。

どのお弁当を作ろうかなぁ。

お昼ごはんは何を食べようかな。

そんな小さな選択でも良いと思います。

 

私の場合、小5頃でしたかね。

あんまりはっきりとは思い出せませんが…

一月ごろだったでしょうか。深夜、月がはっきり見えるような季節だったでしょうか。

いや、時間でもあるし、当時の天気の関係もあったでしょう。

以来から、その当時の現象が嫌いになりました。

時間、約1時頃でしょうか。これくらいの時間が最早トラウマにもなっています。

そして空模様。いや、空模様というには少し違いますか。

月が満月で、雲がそんなに目立たなくて、少しかかってるなぁ…くらいの空。

もちろん月の光が多くかかっていたあのときもあまり好きではありません。

 

そのとき色々あって。

親に怒られたんです。理不尽に。

結局私は暴力を振られ、床に横たわっている状態でしたね。

親の怒った原因は「親の言うことを聞かないから。」

無理難題です。

何も言われてもいないのに、しかもただでさえ普段一緒にいないのに。

それでも慕った、頼りにした私の精神は何だったのだと。

合おう思った瞬間その選択が頭に浮かびました。

出来るだけこの外道の悪魔共から逃れたいと。

正直、人間だからという私のセリフにはこんな意味がこめられています

「まだ悪魔じゃないから。人間として立派に生きているから。堕落したならもうそいつに価値は無い。私がかかわってやる価値も無い」と。

この悪魔って言うのは、このときに起こったトラウマの影響もあるので、こういう感情があります。

なんでこいつのために従わなければならない?

なにより追い詰められて怖い思いをするのは親の方じゃないか。

そう思った私は、正直生きるための希望がなくなって、最終的に死のうと思ったところまでありました。

まだ小学生ですし、当時はまだ何も知らなかったわけですから。

かなり荒れました。担任を困らせるほどに荒れました。

学校ではいじめの対象にされ、家では暴力に屈する毎日。

出来るだけどちらからも避けようとがんばって距離を置いていました。

この時本当に助かった、最早命の恩人とも言えるのが友達でした。

今でもそいつらとは絡んでいます。

正直こいつらがいなかったら、死んでた。真面目に。

そんなこんながあって中学生になり、まだまだ問題は残っています。

残悦、未だに傷跡は残っており、母親は八つ当たりが多くなり、父親は気が弱くなっていました。

正直昔から暴力はずっとあって、嫌がらせのように、馬乗りになってあたまを殴っては弄るようにぽんぽん殴ったり。

唾をかけてどうだ。といってからかうように、そしてストレス発散のように暴力を振るわれました。

もはや虐待の域だと。

そんな感情を持ちながら、ずっと今まで過ごしてきて、力を小学生の頃よりついて、精神的にも強くなったいまで、反乱を起こしました。

いままでされたことをすべて、いや、まだまだ残っています。

教育、けじめとかこつけてやられてきた暴力を、その時の雰囲気とあわせてくらわせました。

陶器を投げつけられて、頭に当たって、すごく痛かった。その上殴ってきた。

それを思いっきり、やり返しました。

正直慈悲の気持ちは全く無かった。

なぜなら相手は悪魔なんだから。

泣くまで、やめなかった。んで、泣いてる姿はキモかった。

泣いてるのがうるさいから、うるさい、泣くな、とも言い返しました。

すべて、親がやってきた所業です。

正直、今でも続いています。動けなくさせて、一方的に殴る。

でもなんで親にやられたことをやり返してはいけないのだろうと。

学校でもこのことを少し、一部を少し話したけども、みんなでヒドイと言います。

本当に意味がわからない。クラスのみんなのような、まともな人間ならこんなことはしないし、やられても抵抗はしない。なぜなら私があの親の子だから。

どうせあのいまわしいやつらの考えが染み付いてる。

どうせ生きる価値が無い。何なら、その人間に殺められるのは幸せだと。

もうこの選択が約6年続いています。

この事を思い出すたび、頭が真っ白くなります。

生きている価値が無いんじゃないかと思ったりします。

全ての人に秘密にこそしていますが、実はリストカットの跡が複数腕に残っています。

かなり昔で、そんなに深くなかったのであまりわかりませんが。

それを見ると、思い出すと、悔しくて仕方ありません。

でも当時皮肉なことに、一気に死んでしまおうと思わなかったのは、親のせいでもあるのです。あいつらは絶対俺が殺す。

そう思って、ずっと死にたい気持ちを抑えてきました。

実際、今もそうです。正直高校に行く気なんて毛頭なかった。親の金でこれ以上生きたくなかった。

中卒で、どっかでのたれ死んでも良いと思いました。友達がいたから今はどうにかなっていますが。

今でこそ、考えなくなって、のほほんとしていますが、たまに昔のことがフラッシュバックして、顔つきや考えが変わってしまう時があります。

またあのことをされたときの光景が再生された…

そう思うと、動悸が早くなるのが自分でもわかります。

そして何かにぶつけるように体を動かさないと、気が狂ってまた小学生のときのように鬱になってしまう。

結局そんなこんなで生きてます。

もし転校なんかしたら、本当に死んでしまうかもしれない。

僕の人生の選択は、11歳の頃でした。