春の大型連休
はいはい、というわけで、ですねー
今回は、単なる自己満足です。
とりあえず、思ったこと挙げていきます。
いやー、やっぱり暑くなりましたね…
気付かない間に、すっかり初夏真っ盛り。
やはり問題は水分補給でしょうか。
暑いと、早く喉が乾く気がしますよね。
そこ却下。
んで、注意するべきだなぁ…と思ったのは常に喉を潤しておく。という点です。
なんでかって、そりゃみんなすでにわかってるだろうに。
脱水症状です。
脱水症状って聞くと、皆さんは
「身体の水分がなくなる」っていう風にお考えになると思います。
全くその通りです。
でもニュアンスや何に似てるか、というとわかる方はいてもわからない人もいるんじゃないでしょうか。
まず、この水分から掘り下げていきます。
水分とは即ち、人間の体液です。
今回は、成人:身体の体液の量、約60%と考えていきます。
体液とは、血液や、リンパ液、唾液、粘液
消化液、唾液、尿などの人間が生きるために必要な水分のことを指します。
そして、この水分が失われた状態を、脱水症と名義されています。
脱水症状くらい大したことないじゃんwって言う人、いると思います。全くその通りです。
ただ水分が失われる。だけなら。
脱水症状が起こると、身体の栄養や、酸素、老廃物を排出することができなくなったり。
遂には体温まで影響します。
これ割りと危ないです。死にます。
症状に気付いたら、すぐ水飲め。
すごく正しいのですが…症状が出てからでは遅い。遅すぎる。
だから、喉は常に潤しておく。と言った。
では、なりやすい状況は?というと、
体調不良で食事をあまりしなかったり。
なぜかって、きゅうりって水分豊富でしょう?
あんな風に水分は食事からも摂取しています。
暑いとき。
定番です。みんな言います。でも一応。
汗をかくから!
以上‼
嘔吐、発熱、発汗
これは、汗のように(発汗は別)少しずつ水分を排出するのではなく、嘔吐により、一度に大量の水分の排出に貢献してしまうからです。
万世呼吸器疾患
気道からの分泌物が増えるため、水分が多く失われます。
こっからは予想つきそうでつかないかも。
糖尿病
高血糖により多尿になり水分不足が起こりやすくなります。
脳血管障害や認知症
意識障害や認知障害があると、水分を摂取する量が少なくなります。
ちなみに、みなさん読んでて「ふーん」となってる殺だと思うので、もう一発ぶちこみます。
よく「脱水症状起こるよ」という人はよくいると思うのですが、実はこれ、脱水症っていう
立派な病気です。
捕捉
ポカリスエットとか、アクエリアスやらのスポーツドリンクってありますよね?
あれミネラルが本当の意味で必要な分入っています。小学生の時、大人なクラスメートが
「あれ甘いから薄める」と言っていたのを未だに覚えています。
あれ、あんまりしない方がいいです。
運動よくする人ほど。
よく汗がしょっぱいのは、身体の塩分が出てるからだよ。ってのはみなさんなんとはなく知ってると思います。
でもよく考えてください。簡単です。
身体中の塩分が、水分と共に出てるんですよ!?
だから、ミネラルウォーター、いわゆるスポーツドリンクといった対策アイテムが存在するわけです。
つまり!
水分だけじゃなく、ミネラルも摂れよ!ってこと
では一番怖い、待ちに待った脱水症の症状です。
軽度
めまいやふらつきなどを感じます。
喉乾いた…って体育で走った後感じるのがこれです。
中度
頭痛や、悪心(つまり気持ち悪くなる)が起こります。口の中や粘膜が強く渇き唾液や尿の量も減ります。なんなら嘔吐だってします。
重度
意識障害、けいれんなどを起こします。そのほか、昏睡や錯覚、幻覚などの精神症状が起こる場合もあります。
重度の脱水症状は、命に関わります。
例え軽度であってもすぐに水分を摂取してください。
マジで死にます。
正直、高校生関係あるかな…ってとこなんですが高齢者の方の場合、喉の渇きに気づきにくい場合があります。その他、認知症の患者さんや小さな子供さんは気づきにくいというより、自覚を持てないことがありますので、寛大な心で異変が見られないか気にしてあげてください。
脱水症は、治療よりもまず予防に務めるべきでしょう。
まず必要なのは水分補給、そしてミネラル補給です。
水分補給
とにかくなんだろうが、こまめに水分はとった方がいいです。いや、とりましょう
特に就寝前、寝起きです。
他には入浴の前後、運動をする前後、運動中もそうです。
そして見落としやすいのは、飲酒後です。これらに該当した、もしくはしているという場合こまめに水分を摂取することをおすすめします。というか、しましょう。
まあ、水分の話はこれくらいにして、次に思ったことを発表いたします。
次はズバリ、運動(*`・ω・)ゞ。。
いやー前回の記事でも紹介したと思うのですが、実は往復16kmくらいの距離を友達と一緒に走ってます。これってどれぐらいだろ?って思うひとも大勢いらっしゃる思うので僕なりにわかりやすく言うと平均的な駅十回乗るようなかんじです。
遠いっちゃ遠いし、近いっちゃ近いようなかんじ。
でもやっぱり思う。すっげぇ疲れる。
学校で走る距離って色々あるとおもうんです。
その中の高校生が思う、1000mくらい(男子から見た)だと思うんですよ。
それくらい疲れました。あとやってきたのが、バッティング。
正直言うと私はそんなに運動神経が良いわけではありませんので、あしからず。
というか、小学生時代は運動神経が悪すぎていじめられてたくらいですw
ほとんどの取り柄もなかったですしねー。
唯一あったのは、皆のイメージで、「調べもの早そう」ということくらいですかね。
でも実際、小学生のなかでは、トップクラスでしたよ?下から数えて。
いやーこの話もこれくらいにして、気になる戦果ですが,,,やっぱり、ダメですね。w
でも進歩はありました。高校生になってこれかよwと思う人、絶対いると思います。
でも気にしません。悪いのこっちだし、慣れっこだし。
んでその進歩っつうのが,,,バットに何回か当たったんです!
なんだそれだけか。はい。それだけです。
しかし、結果論だけで動いてはいけない。何回かです、しかも子供用の低速のやつです。
ですが、私にとってかなり進化したものとおもっています。
だって、当たったことなんて生まれてこの方なかったんだもの。
この時思ったのが、ボールの高さ調整の大切さです。野球のできる友達,,,というか、やってた友達が高さ調整してくれたことで、急に当たるようになってましたね。
その友達が言うには、バットの高さとボールの高さが全然あってない。とのこと。
まぁそりゃ当たらないわな。だってまず来ないんだもの。
あと、もう一つ。これは少々複雑なんですが…その時私はボールがバットに当たったとしても、上げられないひとです。
つまり、飛ばせません。残念なことに。
しかし、ここまで進歩しては人間はあまりにも上達早すぎんじゃないかな。
と思ってしまいます。そこで、当てられるようになったエピソードを紹介していこうと思います。
バッターボックスに立った私。正直少し脚は震えていました。
まんまと空振りを続けまくる私はピッチャーマシンの高低を決める装置を目撃しました。
他に成す術もなかった私はそいつに飛びかかりました。
そして、とにかくとにかく上へ上へ…そして適当に配置したところで、私はバッターボックスにたちました。もう一球飛んでくる!スカッ。
またもや素振り。ストライク。
しかし、天野郎が言ったのです。
「野球盤おもいだすなぁ。」と。
それを頼りに私は野球盤のバッターを意識して真横にバットを振り始めました。
すると、いつの間にか手に伝わる衝撃と共に軽快な音が。
これは当たった…!と思い目の前を見ると、5mほど飛んでいったボールが。
やっぱりあんまり飛ばないなぁ…と思った私に構わずボールは迫っていました。
なにも考えずに私はバットを振るいました。
するとー今度はボールが外に出ないようにするネットにヒット。
でも、さすがにネットがたるむほどではありませんでしたが。
やはりこれがゴールデンウィーク中に大きかった思い出ですね。
はてさて次に参ります。ですがさすがに疲れて来た上、ネタギレに近くなってきたのでこれで最後にいたしましょう。
ショルダーホルスター
いやこれがまあ活躍しましたねー
一応わからない人に為に説明すると、肩から吊るしたひもにバッグが備わっていて、腋か横腹にかけての部分にある、いわゆる刑事さんがつけてる銃の入った袋みたいな感じです。
いや、別に銃が入ってる訳でもなく、(銃は別途のホルスターにて携行)大体はスマートフォンやタブレット、充電機器などのケーブルが入っています。
でもまあ、量が多すぎて、ただでさえ1,5キロくらいいってるんですけどねw
でも正直毎日のようにボブルビー背負ってる私にはそんなに苦ではありませんでした。
それプラスガスガンのm92fの重量を合わせると約2,3キロほどになりますかねぇ。
そんな重いもん背負ってどこがいいんだよ!っていう人が絶対いると思います
でもこれのお陰でかなりのメリットが生まれました
一つは手ぶらでいいということ。バッグを持ち運ぶ必要がなくなりましたね。
別途私が用意しているのは、ウエストポーチくらいなものです。
いれてるものはあまりに大きくてホルスターに収まらない、ペットボトルとか、旅先で買ったものとか。
むしろそれくらいしかないので、結構おすすめです。
私が中二病というだけで、他の人が嫌がる可能性は全く考慮していませんが。
でもやっぱり、デメリットも存在しました。
やっぱり、外の人目がある場所では上着でホルスターを隠してるんで、容易に上着を脱げないですね。夏場だと、ずっとつけてるとやはり暑くなります。それが何に繋がるかというと、熱中症です。人間はは虫類のように外の温度と同じ体温にはできないので、上着をぬげないというハンデがつきます。その上ホルスターはかなり大きく体を覆っているので上着を二枚着てるようなことになります。その上脱げる場所は限られているので自由度は少々下がるかもしれません。
しかし、冬になるとかなり暖かいので結構良いと思います。
そして次のこの意見が一番個人的かつ、滅多に無いことですが…
警察の方の前を通る時、高確率で二度見されます。ぶっちゃけ、私が携行している、ベレッタのせいかもしれませんが…まぁ、やっぱり体に着けている分その部分がホルスターに入れた分だけふくらみます。
やっぱり犯罪の抑止力の象徴である警察が見過ごすわけないですよね。
そういう心配がありますので、使う際は十分にご注意を。
でも正直、べつにやましいものが入ってない限りは気にしなくても大丈夫だと思います。
実のことを書くと、あんまり使い心地がよかったんで、学校にも着用していってます。
一応クラスメートほぼ全員にはバレてるみたいなんですが…校則上、着用していいのかわからないラインに至っています。
多分着けちゃいけないかも知れないんですが…黙って使っちゃおうかな!?と思っちゃったりしてます。
でもやっぱり、制服の上からだと目立つんですよね…
ふくらむんで…なんでそこは、基本的に腕で隠してます。
学年集会とか、あんまりめだつ所では外してすごそうかなと。
あと、うちの学校だと、服装検査というのがあるんですが…それに引っ掛かると反省文とか、いづれ面倒なことになりかねないので。
それに、授業の度にいちいち電子機器を出すのも面倒なので、特にはやりませんが。
でもまぁ、便利なことにはかわりないので、ガンガン使っていこうと思ってます!
でもまぁ…ほどほどにね…?
はい、というわけで、私の思い浮かぶゴールデンウィークの思い出でしたー。
最初の方はもはや思い出じゃなくて、豆知識でしたね…
しかしまぁ、高校に入った時点で変わったと気づいたのは、やはり生活ですね。
ライフスタイルや、何を基準にものを考えていくだとか。
中学の頃はほぼ毎日遅刻で、昼休みに登校していたぐらいだったので、かなり変わりました。それこそ、スマートフォンなどの端末を使ってのライフスタイルとかね。
服装…は変わってないか。ほんと、何から何まで変わったなぁ。(一部を除いて)と「気付く」ゴールデンウィークでした。
以上ッッ!!